保証会社の審査電話はいつ来る?
来ない場合は落ちた?
賃貸の申し込み後、「審査の電話がかかってくるはずなのに来ない」「知らない番号から着信があったが審査の電話だったのか」 と不安になる方は多くいます。実は審査の電話には決まった形がなく、電話なしで完了することも珍しくありません。 このページでは、審査電話の目的・タイミング・来ない場合の意味を整理します。
審査で電話がかかってくる3つの場面
本人確認(申込者本人へ)
申込内容(氏名・生年月日・勤務先・年収など)に間違いがないかを口頭で確認します。所要2〜3分程度の簡単な内容で、圧迫的な質問はありません。申込書に書いた携帯番号にかかってきます。
在籍確認(勤務先へ)
申込者が申告した勤務先に実際に在籍しているかの確認です。会社名を名乗らず個人名でかけてくることが多く、本人が不在でも「席を外しています」という応答で在籍が確認できれば完了します。行われない場合も多くあります。
連帯保証人・緊急連絡先への確認
連帯保証人を立てる契約では、保証人本人に引き受けの意思確認の電話が入ります。緊急連絡先には、登録の同意確認のみの簡単な連絡が入る場合があります。ここで連絡が取れないと審査が長引く原因になります。
かかってくるタイミングと「来ない」場合の意味
本人確認の電話は申し込みから1〜3営業日以内が一般的な目安とされています。 ただし、次のようなケースでは電話なしで審査が完了します。
- 提出書類(身分証・収入証明など)だけで確認が完了した
- 信販系保証会社で、信用情報の照会により電話確認が省略された
- 過去に同じ保証会社の利用歴があり、社内データで確認できた
つまり「電話が来ない=落ちた」ではありません。審査結果は通常、不動産会社経由で3日〜1週間程度で通知されます。 1週間以上何の連絡もない場合は、不動産会社に進捗を確認するのが確実です。
電話に出られなかった・知らない番号から着信があったら
審査の電話は保証会社の代表番号ではなく、050や0120などの専用番号からかかってくることが多くあります。 申し込み中に見知らぬ番号から着信があったら、まず当サイトの番号検索で発信元を確認してみてください。 保証会社からの着信と分かったら、なるべく早く(当日〜翌営業日中に)折り返すことで審査の停滞を防げます。
折り返しの際は「賃貸の申し込みをした◯◯です。お電話をいただいたようなので折り返しました」と伝えれば、 担当部署につないでもらえます。
よくある質問
Q. 審査の電話で嘘をつくとどうなりますか?
A. 申込書と話の内容が食い違うと、確認のため審査が長引くか、虚偽申告として否決される可能性があります。年収や勤続年数は正直に伝えるのが結果的に最短です。
Q. 在籍確認の電話を会社に知られたくありません
A. 在籍確認は個人名で行われることが多く、賃貸の審査だと明かされることは通常ありません。どうしても避けたい場合は、申し込み時に不動産会社へ相談すると、社員証や給与明細で代替できる場合があります。
Q. 審査に落ちた理由は教えてもらえますか?
A. 保証会社は否決理由を開示しないのが原則です。別の系統の保証会社(独立系など)を使う物件に申し込み直すという選択肢があります。